アメリカの芸能界に入って、アメリカ人と肩を並べていくための英語発音を身につけたい。
会社の顔として他の会社の幹部や会社経営者と話すとき、自信を持って英語を話したい。
容赦のない厳しい世界で生きていくための英語発音を求めているなら
You are in the right place!
アメリカの文化に合った英語の声を手に入れる3つのポイントを無料動画でシェアしています。
Hi! I am Aiko Hemingway!
このページを読んでいるということは、英語発音をどうにかしたい!と思ってらっしゃるということ。Thank you for finding me!
私はアメリカに来る前は「3ヶ月くらい住めば英語が自然と身につくだろう」と簡単に思っていましたが、いざアメリカに来て、しかも田舎に住んで、最初は本当に英語が通じない、聞き取れない、文章が作れないで苦労しました
日本で英語を6年間習ったのにナゼ。。。
あまりに英語ができなくて引きこもりになりました
覚悟を決めて英語だけを話す日々を過ごし、発音矯正を取ったり、UCLAで言語学を専攻したりして、散々発音を勉強したのに、
まだ私の英語は日本語っぽい
これが大人になってから英語を話す日本人の限界なのか。。。
そう思っていました
覚悟を決めて英語だけを話す日々を過ごし、発音矯正を取ったり、UCLAで言語学を専攻したりして、散々発音を勉強したのに、
まだ私の英語は日本語っぽい。英語のレベルもここから上がらない。
リンキング・リダクションなどいろんなテクニックを学び、スラスラ速く話せるようにもなったのに。でも、夫(アメリカ人)には「英語はそんなふうに速く発音しない。全部の音を発音してるんだよ」と言われる。
I was totally stuck.
これが大人になってから英語を話す日本人の限界なのか。。。アメリカ生活16年目でそう諦めかけていた頃、「発声から学ぼう」と手探りで歌の先生を探し、コーラスに入ります。
アメリカ人の中で歌を歌っているときに、音を観察していて、空気・振動・エネルギーが日本語とは全く違うことに気がついていきました。これが私の今の発音コーチングのフォーカス「空気、振動、エネルギー」へと繋がっていきます。
*写真は100人いるコーラスグループでソロをオーディションで勝ち取り、ソロの部分をコンサートで歌っているところ。
私自身、空気・振動・エネルギーにフォーカスをして、以前とは比べ物にならない英語発音のレベルになりました。Your English is goodも本当に言われなくなった。
だからこそ、英語を言い訳にできなくなった分、一人の人としてどうあるべきかを考えさせられます。
私のコーチングは、発音を伸ばすだけではなく、日本とアメリカの文化の違いを理解すること、自分の人生を自分で作っていくという強いマインドセットを身につけることなど、容赦のない厳しい世界で生きていけるコーチングをしています。
だからこそ、私自身も、内向的だからと言い訳せず、いろんなことにチャレンジし続けています。
*写真は、Toastmastersというパブリックスピーキングを練習する組織での活躍。
アメリカ生活22年目。まだまだ私の発音も上達・進化し続けている。This is lifelong learning!
英語を言い訳にしないで容赦のない厳しい世界で勝負したい方、ぜひ私の発音コーチングを受けにきてください。
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